厚生労働省は14日、がん診療連携拠点病院(拠点病院)などの整備指針を7月ごろ見直す際に、がんゲノム医療中核拠点病院の指定を受けていることを拠点病院などの「望ましい要件」とする方針案を関連のワーキンググループに示した。質の高いゲノム医療の提供体制を構築するためで、2029年度の指針改定時には拠点病院への必須要件化を目指す。【松村秀士】
厚労省が25年8月に公表した「2040年を見据えたがん医療提供体制の均てん化・集約化に関するとりまとめ」では、拠点病院などでゲノム医療が実施できるよう提供体制の整備を重視した。26年4月1日時点での地域拠点病院(357施設)のうち、
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